雨上がりのアスファルトが、薄い朝日を反射している。
水たまりに映る空は、まだ曇りがちで、どこか心許ない色をしていた。
今日は、お母さんの命日——三回目の。
第一章 赤いクレヨンが折れた日
あかりは筆箱から、使い古した赤いクレヨンを取り出した。芯が折れて、赤いかけらが二つに分かれていた。昨日の夜、お母さんのことを考えながら手帳に小さな花を描いていたときに、力を入れすぎてしまったのだった。
教室の窓から差し込む光は、まだ弱々しい。六月の初めにしては涼しくて、半袖のブラウスの上から薄いカーディガンを羽織っていても、なんとなく肌寒かった。
「佐伯さん、どうしたの?」
隣の席の田中さんが、心配そうにのぞき込んできた。あかりは慌てて筆箱を閉じる。
「何でもない」
いつものように、小さな声でそう答えた。田中さんはそれ以上聞いてこなかったけれど、時々こちらを気にかけているのがわかった。
三限目の美術の時間。西川先生が、いつものように穏やかな笑顔で教室に入ってきた。
「今日は、みんなに『一番好きな色を使って絵を描こう』という課題をやってもらいます。好きな色って、人それぞれですよね。その色を使って、自由に表現してみてください」
あかりは手を止めた。一番好きな色。
お母さんが生きていた頃、よく聞かれたことがある。
「あかりちゃんの好きな色は何?」
その度に、あかりは困ってしまった。好きな色が、よくわからなかったのだ。青も緑も黄色も、それぞれに綺麗だと思うけれど、これこそが一番、と言える色が見つからない。
でも、お母さんは迷わずに答えていた。
「私は赤が好き。元気が出る色だから」
真っ赤なワンピースを着て、にこにこと笑うお母さんの顔が浮かんだ。お母さんは確かに、赤い服をよく着ていた。口紅も、爪も、持っているハンドバッグも、赤いものが多かった。
そして今、あかりの筆箱の中では、その赤いクレヨンが折れて横たわっている。
周りの子たちは、もう画用紙に色を塗り始めていた。水色で空を描く子、緑で木を描く子、黄色で太陽を描く子。みんな楽しそうに、迷いなく筆を動かしている。
あかりは、折れた赤いクレヨンをそっと手に取った。二つに分かれてしまっても、まだ使えないわけではない。でも、なんだか使うのが怖かった。
もし、この赤を使い切ってしまったら。もし、描いた絵がうまくいかなかったら。
お母さんの好きだった赤色を、傷つけてしまいそうで。
結局あかりは、その日の美術の時間、白い画用紙に何も描くことができなかった。
学校から帰る道すがら、歩きながら空を見上げた。雲の切れ間から、薄い夕日が顔を覗かせている。オレンジ色に近いけれど、どこか赤みを帯びた光だった。
お母さんだったら、あの色をなんと呼ぶだろう。
家に帰ると、お父さんはまだ仕事から戻っていなかった。バスの運転手をしているお父さんは、夕方まで働いている。あかりは一人で家に入り、ランドセルを置いて、仏壇の前に正座した。
小さな写真の中で、お母さんが笑っている。やっぱり、赤いブラウスを着ていた。
「お母さん、今日、赤いクレヨンが折れちゃった」
誰もいない部屋で、小さく呟いた。
「美術の時間に、好きな色で絵を描こうって言われたけど、わからなかった。お母さんの好きな赤を使いたかったけど、なんだか怖くて」
仏壇の線香の香りが、ふわりと鼻をくすぐった。
夕方、お父さんが帰ってきた。いつものように、玄関で靴を脱ぐ音がして、手を洗う音がして、それから静かにリビングにやってきた。
「おかえりなさい」
「ただいま」
短い挨拶を交わして、二人で夕食を食べた。お父さんが作ってくれた肉じゃがは、少し味が薄かったけれど、温かくて優しい味がした。
お母さんが作ってくれた肉じゃがは、もっと甘くて、人参がとても柔らかかった。でも、そんなことは言わない。お父さんが一生懸命作ってくれているのがわかるから。
食事が終わって、お父さんがお皿を洗っている間、あかりは宿題をした。算数のドリルをやりながら、ふと今日の美術の時間のことを思い出した。
明日、西川先生に何か言われるだろうか。絵を描けなかったこと、怒られるだろうか。
そんなことを考えていると、お父さんが後ろを通りかかった。
「あかり、今日学校どうだった?」
普段あまり話しかけてこないお父さんが、珍しく声をかけてきた。
「うん、普通」
本当は普通じゃなかった。でも、どう説明していいかわからなくて、いつものように短く答えた。
お父さんは、それ以上聞いてこなかった。
第二章 父の背中、空の赤色
次の日の放課後、あかりはお父さんの職場へ向かった。最近、週に何回かそうしている。お父さんが仕事を終えるまで、バス営業所の休憩室で宿題をして待つのだ。
営業所は町の外れにあって、学校から歩いて二十分ほどかかる。途中、小さな川を渡る橋があって、あかりはそこで立ち止まるのが好きだった。
川の水は浅くて、底に並んだ石がよく見える。時々、小さな魚が泳いでいるのを見つけることがある。今日は魚の姿は見えなかったけれど、風に揺れる水面が、光をきらきらと跳ね返していた。
営業所に着くと、受付のおばさんが笑顔で迎えてくれた。
「あかりちゃん、今日も来たのね。お父さんは今、最後の便に出てるから、あと三十分くらいかしら」
「ありがとうございます」
あかりは休憩室に入って、いつものように宿題を始めた。今日は国語のワークと、美術の課題の続きがあった。
美術の課題。昨日描けなかった絵のこと。
あかりは画用紙を広げて、筆箱から鉛筆を取り出した。とりあえず、下描きだけでもしてみようと思った。
でも、何を描いたらいいかわからない。好きな色で、自由に。
休憩室の窓から外を見ると、夕方の空が見えた。雲がところどころにあって、その隙間から夕日が差し込んでいる。空の色は、青から薄紫、そしてオレンジへと、だんだんに変わっていく。
綺麗だな、と思った。でも、これを絵に描くとしたら、何色を使えばいいだろう。
「あかり」
振り返ると、お父さんが立っていた。制服を着て、帽子を手に持っている。仕事を終えたばかりらしく、少し疲れた顔をしていた。
「お疲れさま」
「ありがとう。宿題、終わった?」
「うん、大体」
あかりは画用紙を片付けようとしたけれど、お父さんがそれを見た。
「絵を描くのか?」
「美術の課題で、好きな色を使って絵を描こうって」
「好きな色か」
お父さんはちょっと考えるような顔をして、それから窓の外を見た。
「赤は、強い色だな」
不意にそう言った。あかりは驚いて、お父さんの顔を見上げた。
「赤?」
「ああ。バスの中から見てると、夕焼けが赤い日がある。すごく強くて、でも温かい色だ」
お父さんが赤のことを話すなんて、珍しかった。お父さんは普段、色のことなんて言わない人だった。
「お母さんも、赤が好きだった」
あかりがそう言うと、お父さんは小さく頷いた。
「そうだったな」
しばらく、二人とも黙っていた。窓の外の夕焼けが、だんだんと濃くなってきている。
「帰るか」
お父さんがそう言って、あかりは荷物をまとめた。営業所を出て、バス停まで歩く間、お父さんは時々空を見上げていた。
バスに乗って家まで帰る間、あかりは窓から外を眺めていた。田んぼや畑が続く風景。遠くに見える山の稜線。そして、だんだんと暗くなっていく空。
夕焼けの赤が、少しずつ薄くなって、やがて夜の青に変わっていく。
お母さんは、この景色を見て何を思っていたのだろう。お父さんと結婚して、あかりが生まれて、この町で暮らしていた三年前まで。
あかりが五歳のとき、家族三人で写真を撮ったことがある。お母さんは真っ赤なワンピースを着ていて、お父さんは紺色のスーツ、あかりは白いワンピースだった。
写真屋さんで撮った、ちゃんとした家族写真。お母さんが「記念に撮ろう」と言って、みんなでおめかしをしたのだった。
その写真は今も、リビングの棚に飾ってある。
「お母さんの赤いワンピース、覚えてる?」
バスの中で、小さな声で聞いた。お父さんは少し驚いたような顔をして、それから微笑んだ。
「覚えてるよ。よく似合ってた」
そのとき初めて、あかりはお父さんも同じことを思い出していたのだと知った。
第三章 秘密の絵の具セット
土曜日の午前中、あかりは久しぶりに家の大掃除を手伝うことになった。お父さんがリビングの模様替えをしたいと言い出したのだ。
「本棚を向こうに移して、ここにテレビを置こうと思うんだ」
お父さんは、手作りの設計図のようなものを描いて見せてくれた。字が少し下手だったけれど、一生懸命考えたのがわかった。
「手伝ってくれるか?」
「うん」
二人で重い本棚を動かして、中に入っていた本や書類をいったん段ボール箱に移した。その作業をしていると、棚の奥から古い木箱が出てきた。
「これ、何?」
あかりが聞くと、お父さんは手を止めて箱を見つめた。
「お母さんの物だな。絵を描く道具が入ってたと思う」
あかりの胸がどきっとした。お母さんが絵を描いていたなんて、知らなかった。
「開けてもいい?」
お父さんは少し迷ったような顔をしたけれど、やがて頷いた。
「いいよ」
あかりは慎重に蓋を開けた。中には、使いかけの水彩絵の具のセットが入っていた。パレットや筆も一緒に、大切にしまわれている。
絵の具のチューブは十二色あって、それぞれに少しずつ使った跡があった。そのうちの一つ、「カドミウムレッド」と書かれた赤い絵の具は、他のものよりもたくさん使われていた。
「お母さん、絵を描いてたの?」
「趣味で、少しね。結婚する前から好きだったんだ」
お父さんは箱の中をそっと見つめている。
「あかりが生まれてからも、時々描いてた。あかりの寝顔とか、庭の花とか」
それは初めて聞く話だった。お母さんが絵を描いている姿を、あかりは覚えていない。
「その絵、どこにあるの?」
「さあ、どこかにあると思うけど」
お父さんは曖昧に答えた。でも、きっと大切にしまってあるのだろう。
「この絵の具、使ってもいい?」
あかりが聞くと、お父さんは少し驚いたような顔をした。
「絵に使いたいのか?」
「美術の課題で、絵を描かなきゃいけないの。でも、クレヨンが折れちゃって」
本当は、クレヨンだけの問題じゃなかった。でも、お母さんの絵の具を使えば、何かが変わるような気がした。
「いいよ。お母さんも喜ぶと思う」
お父さんはそう言って、箱をあかりに渡してくれた。
その日の午後、あかりは自分の部屋で絵の具セットを開いた。パレットや筆を水で洗って、久しぶりに絵の具を使う準備をした。
画用紙を前に置いて、何を描こうか考えた。好きな色で、自由に。
あかりは「カドミウムレッド」のチューブを手に取った。蓋を開けると、鮮やかな赤い絵の具が顔を出している。お母さんが一番たくさん使った色。
パレットに少しだけ絞り出して、水を含ませた筆で混ぜた。綺麗な赤色ができあがった。
それから、あかりは筆を動かし始めた。
最初に描いたのは、夕焼けの空だった。昨日、お父さんと一緒にバスから見た空。だんだんと暗くなっていく空の色を、赤から紫、そして青へと変化させていく。
次に、その空の下に町の風景を描いた。田んぼや畑、遠くの山並み。そして、道路を走る小さなバス。
バスの中には、お父さんが座っている。運転席で、真っ直ぐ前を見つめて。
最後に、バス停で待っている小さな女の子を描いた。これは、あかり自身だった。お父さんのお迎えを待っている、小さなあかり。
絵が完成すると、あかりは満足な気持ちになった。うまく描けたかどうかはわからないけれど、描きたかったものが描けた気がした。
お母さんの絵の具を使って、お母さんの好きだった赤い色を使って。
夕食の時、あかりはお父さんに絵を見せた。
「描けたんだ」
お父さんは箸を置いて、あかりの絵をじっと見つめた。長い間、何も言わなかった。
「どう?」
あかりが不安になって聞くと、お父さんは小さく微笑んだ。
「いい絵だ。お母さんの絵の具、大切に使ってくれたんだな」
「うん」
「この空の色、よく覚えてるな」
お父さんが絵を指差した。赤い夕焼けの部分を。
「お父さんが、赤は強い色だって言ったから」
「そうか」
お父さんは、また絵を見つめた。
「明日、学校に持って行くの?」
「うん」
「きっと、先生にも褒められるよ」
そう言って、お父さんは絵をあかりに返してくれた。
その夜、あかりは絵を自分の机の上に置いて、もう一度眺めた。お母さんの絵の具で描いた初めての絵。
明日、西川先生は何と言ってくれるだろう。そして、クラスのみんなは、どんな反応をするだろう。
少し緊張したけれど、楽しみでもあった。
第四章 言葉にならない贈り物
月曜日の美術の時間、あかりは完成した絵を西川先生に提出した。
「素敵な絵ね。この夕焼けの色、とても綺麗」
西川先生は、あかりの絵をクラス全体に見せてくれた。
「佐伯さんの絵を見てください。空の色が、だんだんと変わっていく様子がよく表現できています。それに、この赤い色がとても印象的ですね」
クラスのみんなも、あかりの絵を興味深そうに見ていた。普段あまり目立たないあかりが描いた絵に、少し驚いているようだった。
「佐伯さん、どうしてこの色を選んだのですか?」
西川先生が質問すると、あかりは少し考えてから答えた。
「お母さんが好きだった色だから」
教室が静かになった。あかりのお母さんのことは、みんな知っている。
「素敵な理由ですね。きっとお母さんも、この絵を見て喜んでくださると思います」
西川先生の優しい言葉に、あかりは胸が温かくなった。
放課後、あかりはまたお父さんの職場に向かった。今日は宿題も少なくて、早めに営業所に着いた。
受付のおばさんに挨拶をして、休憩室に入ると、お父さんがもう戻ってきていた。制服を着替えているところだった。
「おかえりなさい」
「ただいま。今日は早いな」
「うん。絵、先生に褒められた」
あかりがそう報告すると、お父さんは嬉しそうな顔をした。
「そうか。良かったな」
二人で営業所を出て、バス停に向かった。今日は歩いて帰ることにした。バスの最終便まで時間があるし、天気もいいからだ。
歩きながら、あかりは今度の日曜日が父の日だということを思い出した。学校で、「お父さんへの感謝の手紙」を書く宿題が出ていたのだ。
でも、あかりは何を書いていいかわからなかった。
お父さんには感謝している。毎日お仕事をして、ご飯を作ってくれて、あかりのことを大切にしてくれる。でも、それを言葉にするのが難しい。
お父さんも、きっと同じなのだろう。あかりのことを大切に思ってくれているのはわかるけれど、それを言葉で表すのが苦手な人なのだ。
家に帰ってから、あかりは自分の部屋で考えた。
お父さんへの感謝の気持ち。それを、どうやって表せばいいだろう。
ふと、机の上の絵の具セットに目が止まった。お母さんの絵の具。昨日使ったパレットに、まだ少し赤い絵の具が残っている。
あかりは新しい画用紙を取り出した。
今度は、お父さんの絵を描いてみようと思った。毎日あかりを迎えに来てくれるお父さん。バスを運転しているお父さん。夕食を作ってくれるお父さん。
でも、どの場面を描けばいいだろう。
しばらく考えて、あかりはある光景を思い浮かべた。昨日、一緒に歩いて帰った道。お父さんが空を見上げて、「赤は強い色だ」と言ったとき。
あかりは筆を取って、絵を描き始めた。
夕焼けの空の下、バス停の近くを歩く二人の人影。大きいのがお父さんで、後ろを歩く、ちいさなあかり。お父さんは少し前を歩いていて、あかりは少し後ろを歩いている。
でも、二人の間にはちゃんと繋がりがあって、同じ方向を向いている。
背景の空は、赤い夕焼けで染まっている。お母さんが好きだった、あかりも好きになった、赤い色で。
絵が完成すると、あかりは裏側に小さく文字を書いた。
「お父さん、いつもありがとう。赤い夕焼け、一緒に見られてうれしいです。あかり」
日曜日の朝、あかりはその絵をお父さんにプレゼントした。
「父の日のプレゼント」
お父さんは驚いたような顔をして、絵を受け取った。じっと見つめている。
「これ、俺たちか?」
「うん。この前、一緒に歩いて帰ったとき」
お父さんは絵の裏側の文字も読んで、それからあかりを見た。
「ありがとう」
そう言って、お父さんは立ち上がった。リビングの壁に、絵を飾る場所を探している。
家族写真の隣に、あかりの絵を掛けてくれた。お母さんの赤いワンピースと、あかりが描いた赤い夕焼けが、並んで壁に飾られた。
「あかり」
お父さんが振り返って、少し照れたような顔で言った。
「赤、似合うな」
あかりの頬が、ぽっと赤くなった。
その日の夕食は、いつもより少しにぎやかだった。お父さんがあかりの学校のことを聞いてくれて、あかりも美術の授業で学んだことを話した。
食事の後、二人でリビングに座って、壁に掛けられた絵を眺めた。
「お母さんの絵の具、また使ってもいい?」
あかりが聞くと、お父さんは頷いた。
「いいよ。お母さんも、あかりに使ってもらえて喜んでると思う」
窓の外で、今日も夕焼けが空を染めている。赤い色が、だんだんと濃くなって、やがて夜の青に変わっていく。
あかりは、もうその赤い色が怖くない。お母さんの好きだった色。お父さんも「強い色」だと言ってくれた色。そして今は、あかり自身の好きな色にもなった。
明日からまた、学校で絵を描こう。お母さんの絵の具を使って、いろんな色で、いろんなものを表現してみよう。
そして、お父さんともっといろんな話をしよう。言葉で伝えるのが難しいときは、絵を描いて気持ちを伝えよう。
夕焼けの赤い色が、あかりたち家族を静かに包んでいた。
お母さんがいなくなってから三年。少しずつだけれど、あかりとお父さんの距離は縮まってきている。
完全に元通りになることはないかもしれない。でも、新しい形の家族として、二人で歩いていける。
赤い色が、二人を繋いでくれるから。
その夜、あかりは日記に小さく書いた。
『今日は父の日でした。お父さんに絵をプレゼントしました。お父さんが「赤、似合うな」って言ってくれました。お母さんの好きだった赤色、私も好きになりました。明日も、お父さんと一緒に赤い夕焼けを見たいです』
窓の向こうでは、星が輝き始めていた。
静かな夜に、あかりの小さな希望が、そっと息をし始めていた。
おわり
最後まで読んで頂いて有難うございました。
お願いがあります。
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